インテグレーション

約6分

インテグレーション

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API

`AsstAppendTask`

Prototype

TaskId ASSTAPI AsstAppendTask(AsstHandle handle, const char* type, const char* params);

Description

タスクの追加

Return Value

TaskId
以下の構成で、タスクの追加に成功した場合のタスクID;
タスクの追加に失敗した場合は0。

Parameter Description

AsstHandle handle
Instance handle
const char* type
Task type
const char* params
Task parameters in JSON

List of Task Types

StartUp
Start-up

// 対応するタスクのパラメータ
{
    "enable": bool,              // このタスクを有効にするかどうか、オプション、デフォルトは true
    "client_type": string,       // クライアントバージョン、オプション、デフォルトは空白
                                 // オプション: "Official" | "Bilibili" | "txwy" | "YoStarEN" | "YoStarJP" | "YoStarKR"
    "start_game_enabled": bool,  // クライアントを自動的に起動するかどうか、オプション, デフォルトはfalse
    "account_name": string       // アカウントの切り替え、オプション、デフォルトで切り替えしません
                                 // ログインしているアカウントに切り替えて、ログイン名を使用して検索し、入力内容がすべてのログインアカウント間で一意であることを確認することのみが可能です
                                 // Official: 123****4567 ならば、 123****4567、4567、123、3****4567 と入力できます
                                 // Bilibili: 文字列、上記と同じ
}

CloseDown
ゲームを閉じる

// 対応するタスクのパラメータ
{
    "enable": bool,              // このタスクを有効にするかどうか、オプション、デフォルトは true
}

Fight
Operation

// 対応するタスクのパラメータ
{
    "enable": bool,             // このタスクを有効にするかどうか、オプション、デフォルトは true
    "stage": string,            // ステージ名、オプション、デフォルトは 現在 / 最終ステージ。 動作中の編集はサポートされていません。
                                // メイン章のステージがサポートされています、例 "1-7"、"S3-2"、など。
                                // レベルの最後にNormal/Hardを入力することで、標準とハードの難易度を切り替えることができます。
                                // 殲滅作戦の場合のみ、「Annihilation」を入力する必要があります。
                                // 現在のSSイベントの最後の3つのステージ、完全なステージ番号を入力する必要があります。
    "medicine": int,            // 理性回復剤の最大使用数、オプション、デフォルトは 0
    "expiring_medicine": int,   // 48 時間以内に期限切れになった理性回復剤の最大使用数、オプション、デフォルトは 0
    "stone": int,               // 純正源石の最大使用数、オプション、デフォルトは 0
    "times": int,               // 最大周回数、オプション、デフォルトは無限
    "drops": {                  // ドロップ数の指定、オプション、デフォルトは指定なし
        "30011": int,           // Key: item_ID; value: 素材の数。Keyは resource/item_index.json に記載されています
        "30062": int            // OR 組み合わせ
    },
    /* 項目はOR演算子で結合され、いずれかの条件を満たしたときにタスクが停止する。 */

    "report_to_penguin": bool,  // Pengiun Stats にデータをアップロードするかどうか、オプション、デフォルトは false
    "penguin_id": string,       // Penguin Stats ID、オプション、デフォルトは空白。 `report_to_penguin` が `true` の時のみ使用可能。
    "server": string,           // サーバー、オプション、デフォルトは "CN"、ドロップ認識とアップロードに影響します
                                // 選択オプション："CN" | "US" | "JP" | "KR"
    "client_type": string,      // クライアントバージョン、オプション、デフォルトは空白。ゲームがクラッシュした後、再接続するために使用します。空白の場合この機能を無効にします。
                                // オプション: "Official" | "Bilibili" | "txwy" | "YoStarEN" | "YoStarJP" | "YoStarKR"
    "DrGrandet": bool,          // 純正源石を使用する際に理性を節約します、オプション、デフォルトは false。純正源石を使用の可能性がある場合にのみ機能します。
                                // 理性が1ポイント回復するまで、使用確認画面で待ち、その後ですぐに純正源石を使用することをする。
}

いくつかの特別ステージ名もサポートしています、組み込み例をご参照ください

Recruit
公開求人

// 対応するタスクのパラメータ
{
    "enable": bool,             // このタスクを有効にするかどうか、オプション、デフォルトは true
    "refresh": bool,            // ★3 タグの場合更新、オプション、デフォルトは false
    "select": [                 // タグレベルのクリック、必須
        int,
        ...
    ],
    "confirm": [                // 確認するタグのレベル、必須。計算用に空配列を設定することも可能。
        int,
        ...
    ],
    "first_tags": [             // 優先タグ。タグレベルが3の場合のみ有効。 オプション、デフォルトは 空
        string,                 // ★3 タグの場合、可能な限り多くのタグが選択されます。
        ...                     // これは強制的に選択されます。つまり、「★3 タグは非選択にする」設定はすべて無視されます。
    ],
    "extra_tags_mode": int,     // その他のタグを選択、省略可能、デフォルトは 0
                                // 0 - デフォルトの動作
                                // 1 - 競合する可能性があっても3つのTagsを選択
                                // 2 - 可能であれば、競合する可能性があっても、より多くの高星Tagの組み合わせを選択します。
    "times": int,               // 採用回数、オプション、デフォルトは 0。 0 にセットすると、計算のみが実行されます。
    "set_time": bool,           // 時刻を9時間に設定するかどうか、 `times` が 0 の時のみ設定可能、オプション、デフォルトは true
    "expedite": bool,           // 緊急招集票の使用、オプション、デフォルトは false
    "expedite_times": int,      // 緊急招集票の使用回数、 `expedite` が `true` の場合のみ使用可能
                                // オプション。デフォルトでは `times` の限界まで使用します。
    "skip_robot": bool,         // ロボット タグが認識されたときにスキップするかどうか。オプション、デフォルトは skip。
    "recruitment_time": {       // タグレベルおよび設定時間（分）、オプション、デフォルトは 540 、つまり9時間
        "3": int,
        "4": int,
        ...
    },
    "report_to_penguin": bool,  // Pengiun Stats にデータをアップロードするかどうか、オプション、デフォルトは false
    "penguin_id": string,       // Penguin Stats ID、オプション、デフォルトは空白。 `report_to_penguin` が `true`の時のみ使用可能。
    "report_to_yituliu": bool,  // YITULIU にデータをアップロードするかどうか、オプション、デフォルトは false
    "yituliu_id": string,       // YITULIU user ID、オプション、デフォルトは空白。 `report_to_yituliu` が `true`の時のみ使用可能。
}

Infrast
基地シフト

{
    "enable": bool,         // タスクを有効にするかどうか、オプション、デフォルトは true
    "mode": int,            // シフトモード、オプション、デフォルトは 0。
                            // 0 - デフォルトのシフト モード、単一施設の最適解
                            // 10000 - シフト変更モードをカスタマイズし、ユーザー構成を読み取り、プロトコルドキュメント/インフラストシフト.md を参照してください
    "facility": [           // シフト対象施設（順序付け）、必須。動作中の編集はサポートされていません.
        string,             // 施設名: "Mfg" | "Trade" | "Power" | "Control" | "Reception" | "Office" | "Dorm"
        ...
    ],
    "drones": string,       // ドローンの使用, オプション, デフォルトは "_NotUse"
                            // mode==10000でこのフィールドは無効です（無視されます）
                            // "_NotUse"、"Money"、"SyntheticJade"、"CombatRecord"、"PureGold"、"OriginStone"、"Chip"
    "threshold": float,     // 宿舎に移動させる体力のしきい値 [0, 1.0]、オプション、デフォルトは 0.3
    "replenish": bool,      // 源石の欠片を自動で補充する、オプション、デフォルトは false
    "dorm_notstationed_enabled": bool, // 寮の「入居していない」オプションを有効にするかどうか、オプション、デフォルトfalse
    "dorm_trust_enabled": bool, // 寮の残りの場所を信頼未満のオペレーターに記入するかどうか、オプション、デフォルトfalse

    /* 次のパラメータは、mode=10000でのみ有効になります。そうしないと無視されます */
    "filename": string,     // カスタム構成パス、必須。実行中の設定はサポートされていません
    "plan_index": int,      // 構成内の方案順序番号を使用します、必須です。実行中の設定はサポートされていません
}

Mall
FPの回収と自動購入
最初に buy_first にあるものを左から右に押して順番に一度購入し、次に左から右に2回購入してblacklist を回避し、FPオーバーフローの場合はブラックリストを無視して、オーバーフローしなくなるまで左から右に3回目に購入します。

// 対応するタスクのパラメータ
{
    "enable": bool,         // このタスクを有効にするかどうか、オプション、デフォルトは true
    "shopping": bool,       // 購買所から購入するかどうか、オプション、 デフォルトは false。 動作中に変更はできません。
    "buy_first": [          // アイテム購入の優先度、オプション。動作中に変更はできません。
        string,             // アイテム名。例 "招聘许可" (Recruitment Permit/求人票)、"龙门币" (LMD/龍門幣)、その他
        ...
    ],
    "blacklist": [          // ブラックリスト、オプション。動作中に変更はできません。
        string,             // アイテム名。例 "加急许可" (Expedited Plan/緊急招集票)、"家具零件" (Furniture Part/家具パーツ)、その他
        ...
    ]
    "only_buy_discount": bool // 割引対象のアイテムだけを購入するかどうかは。これは2回目の購入の際にのみ適用されます。デフォルトは false。
    "reserve_max_credit": bool // クレジットポイントが300未満になった場合に購入を停止するかどうかは。これは2回目の購入の際にのみ適用されます。デフォルトは false。
}

Award
報酬の受け取り

// 対応するタスクのパラメータ
{
    "enable": bool          // このタスクを有効にするかどうか、オプション、デフォルトは true
}

Roguelike
統合戦略

{
    "enable": bool,         // このタスクを有効にするかどうか、オプション、デフォルトは true
    "theme": string,        // テーマの名前、オプション、デフォルトは "Phantom"
                            // Phantom - ファントムと緋き貴石
                            // Mizuki  - ミズキと紺碧の樹
                            // Sami - 探索者の銀の氷の止境（暫定訳、以下サーミ）
    "mode": int,            // モード、オプション、デフォルトは 0
                            // 0 - キャンドル収集、安定した戦略で続けられるだけ続ける
                            // 1 - 源石錐収集、一階層の終わりで終了します
                            // 2 - 【近日廃止】どちらも行う、源石錐は投資するまで
                            // 3 - 開発中
                            // 4 - 開局奨励を取得、3番目のレイヤーに到達したらすぐに終了します
    "starts_count": int,    // 挑戦回数、オプション、デフォルトは INT_MAX。到達後にタスクを自動停止。
    "investment_enabled": bool, // 源石錐を投資するかどうか、デフォルトは ON
    "investments_count": int,
                            // 源石錐を投資の回数、オプション、デフォルトは INT_MAX。到達後にタスクを自動停止。
    "stop_when_investment_full": bool,
                            // 投資額が一杯になったら動作停止、オプション、デフォルトは false
    "squad": string,        // "突撃戦術分隊" などの分隊指定、オプション、デフォルトは "指揮分隊"
    "roles": string,        // 召集組合、オプション、 "先手必勝" など、デフォルトでは "前線支援"
    "core_char": string,     // オペレーター名、オプション。単一のオペレーターの中国語名のみがサポートされています。レベルに応じて自動で選択します。
    "start_with_elite_two": bool,  // ゲームの始まりにエリート2のオペレーターを取得まで、ゲームを開始する。オプション、デフォルトはfalse
    "only_start_with_elite_two": bool,  // ゲームの始まりにエリート2のオペレーターを取得まで、戦闘を行わない状態でゲームを開始するかどうか。オプション、デフォルトはfalse、 start_with_elite_twoが true の場合に有効です。
    "use_support": bool,  // 開始役員("core_char")がサポートであるかどうかは、オプション、デフォルトは false
    "use_nonfriend_support": bool,  // 非戦友のサポートを使用できるかどうか、オプション、デフォルトの false、 use_support が true の場合に有効です。
    "refresh_trader_with_dice": bool  // 特別な商品を購入するために店を更新するためにサイコロを使用するかどうかは、現在、ミズキのテーマの"ミチビキリンジュウ"をサポートしています、オプション、デフォルトでは false
}

Copilot
自動戦闘

{
    "enable": bool,             // このタスクを有効にするかどうか、オプション、デフォルトは true
    "filename": string,         // タスクのJSONのファイル名とパス、絶対/相対 パスのサポート。動作中に変更はできません。
    "formation": bool           // "自動編成" を行うかどうか、オプション、デフォルトは false。動作中に変更はできません。
}

自動操縦JSONの詳細については、自動戦闘APIを参照してください

SSSCopilot
保全駐在の自動戦闘

{
    "enable": bool,             // このタスクを有効にするかどうか、オプション、デフォルトは true
    "filename": string,         // タスクのJSONのファイル名とパス、絶対/相対 パスのサポート。動作中に変更はできません。
    "loop_times": int           // ループの実行回数
}

保全駐在の自動操縦JSONの詳細については、保全駐在API

Depot
倉庫アイテム認識

// 対応するタスクのパラメータ
{
    "enable": bool          // このタスクを有効にするかどうか, オプション, デフォルトは true
}

OperBox
カドレー識別

// 対応するタスクのパラメータ
{
    "enable": bool          // このタスクを有効にするかどうか, オプション, デフォルトは true
}

ReclamationAlgorithm
生息演算

{
    "enable": bool,
    "theme": int,           // テーマ、オプション、デフォルトは 1
                            // 0 - *砂中の火*
                            // 1 - *沙洲遺聞*
    "mode": int             // モード、オプション、デフォルトは 0 （テーマ *砂中の火* のみがサポートされています）
                            // 0 - すぐにバトルをやめることでバッジと建設ポイントを周回
                            // 1 - 水を買ってから基地で鍛造して粗製純金を周回
}

Custom
カスタムタスク

{
    "enable": bool,
    "task_names": [     // 配列内の最初の一致(および次のnextなど)でタスクを実行します。
                        // 複数のミッションを実行したい場合は、append Custom task を数回使用できます
        string,
        ...
    ]
}

SingleStep
シングルステップタスク（現在は戦闘でのみ利用可能）

{
    "enable": bool,
    "type": string,     // 現在、 "copilot" のみがサポートされています
    "subtask": string,  // "stage" | "start" | "action"
                        // "stage" レベル名を設定する、 "details": { "stage": "xxxx" } を必要とする
                        // "start" 作戦を開始、 details なし
                        // "action": シングルステップのオプションの場合、詳細は戦闘協定の単一のアクションである必要があります
                        //           例："details": { "name": "スルト", "location": [ 4, 5 ], "direction": "左" }，詳細については、[自動戦闘API](./自動戦闘API.md)を参照してください
    "details": {
        ...
    }
}

VideoRecognition
ビデオ認識、現在は作戦ビデオのみ対応

{
    "enable": bool,
    "filename": string, // ビデオのファイルパス、絶対パス、相対パスのどちらでもかまいません。動作中に変更はできません。
}

`AsstSetTaskParams`

Prototype

bool ASSTAPI AsstSetTaskParams(AsstHandle handle, TaskId id, const char* params);

Description

タスクパラメーターの設定

Return Value

bool
パラメータが正常に設定されたかどうか。

Parameter Description

AsstHandle handle
Instance handle
TaskId task
Task ID, AsstAppendTask の値を返します
const char* params
JSONのタスクパラメーター, AsstAppendTask と同じ
"動作中に変更はできません" と記載されていないフィールドはランタイム中に変更することができます. そうでなければ、タスクの実行中にこれらの変更は無視される.

`AsstSetStaticOption`

Prototype

bool ASSTAPI AsstSetStaticOption(AsstStaticOptionKey key, const char* value);

Description

プロセスレベルパラメータの設定

Return Value

bool
設定が成功したかどうか

Parameter Description

AsstStaticOptionKey key
key
const char* value
value

List of Key and value

None

`AsstInstanceOptionKey`

Prototype

bool ASSTAPI AsstSetInstanceOption(AsstHandle handle, AsstInstanceOptionKey key, const char* value);

Description

インスタンスレベルのパラメータの設定

Return Value

bool
設定が成功したかどうか

Parameter Description

AsstHandle handle
handle
AsstInstanceOptionKey key
key
const char* value
value

List of Key and value

    enum InstanceOptionKey
    {
        Invalid = 0,
        // 破棄されました // MinitouchEnabled = 1,   // Minitouch を有効にするかどうか
                                // 開いていても必ず使えるわけではなく、設備がサポートされていない可能性があるなど
                                // "1" - on，"0" - off
        TouchMode = 2,          // タッチモード、デフォルトは minitouch
                                // minitouch | maatouch | adb
        DeploymentWithPause = 3,    // パウスにオペレーターを部署する、自動戦闘やローグや保全駐在に影響を与える
                                    // "1" | "0"
        AdbLiteEnabled = 4,     // Adblite を使用するかどうか， "0" | "1"
        KillAdbOnExit = 5,       // 終了時に ADB プロセスを強制終了するかどうか， "0" | "1"
    };